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デッサンしたい。

小•中時代の同級生が漫画家デビューしてた件。

私は全然話したことない子だが、仲がいい子から間接的に聞いた。マジだった。

当時その子が絵が好きだったという記憶がないから並々ならぬ努力をしたのだろう。

 

 

脳を「書くモード」にする方法

脳を「書くモード」にするためには、本を読むことは有効。

 

また、ひたすらノートに思考を書き連ねることも有効。

 

ひとたび「書くモード」になれば、すらすらと自分でも驚くような言葉が湧き出て来る。

降って来る言葉

寝ても醒めても、突然謎のフレーズが降って来ることがある。

 

そのフレーズを忘れないように書き留める。

 

「降って来た言葉」は、頭をひねって考えた言葉には辿り着けない境地から出て来たもので、自分でも驚くことがある。

 

私のスマホのメモ帳は謎のフレーズだらけである。むかしむかしのページを開いては、読み返したりしてノートに写したりしている。消えないように。

 

高校時代に持っていた携帯電話の電話帳は、アドレス帳としての機能を果たしていなかった。500件殆ど全て、謎のフレーズで埋め尽くされていたからだ。

 

場所を選ばず、とにかく降って来るから困る。

一番メモしやすいのは携帯だが仕事中はいじれないのでこっそりevernoteに書いたりしている。

 

ところが降って来た言葉をどうしていいかわからず、お蔵入り。

どうか私に世界と戦う力をください

あらゆる煩悩から、解き放たれたい。

 

水中生物と陸上生物が陸上で戦ったら、当然陸上生物が有利だ。
水中生物は陸上で生きようと思えば生きれるが、長くとどまることができない。
どんなに水中生物に活躍の場を!
と頑張っても限界がある。
なぜならその場所は陸上だからである。
地球は陸上で覆われていて、陸上優勢なのである。水中生物は自らにコンプレックスを抱きながらも、頑張って陸上で生きれるように努力する。
それでもなかなかうまくできない。
陸上生物は水中生物を見下している。ついに水中生物は自らが水中生物であるということを忘れてしまった。
そんなある日のこと。一匹の水中生物は気づく。水中に迷い込んだ陸上生物に簡単に勝てることに気づいたのである。
そうか、自分は水中生物だから。
水中では陸上生物よりも有利なのだ。
でも、世界は陸で覆われている。とても自分に活躍の場は与えられないだろう。
あるとき、先見の明がある水中生物は悟る。やがて世界全体が、水で覆われる日が来ることを。
女とは、
陰の気、水の気、水の生き物なのである。
社会不安など、
いろいろな社会適応障害がある。
その中でも女である、ということは最大の適応障害なのである。
なぜならまだ世界は、陸の時代だからである。

 

わたしはかつて、あまりにも就職できなくてもがいていた。
就職してバリバリキャリアウーマンに、、なんていう寒気がする理想を抱いていた。そんな使命は私の中には無いにもかかわらず。
後になって思わぬところで就職のチャンスが訪れたがもはや私にとっては社畜になるなどということはどうでもいいことだった。
子供を産んで、素敵な旦那さんと普通の暖かい家庭を作る。柄でもないのにそんな理想を抱いていた。そして必死になって婚活するも、誰も私と結婚したいとは言ってくれなかった。
全く、無意味な足掻きであったが、ここまで到達するには必要な過程だったのかもしれない。
私は、神に使われる身としてこの身を捧げる。
私は社畜になるためにこの地に降り立ったのではないし、人間の数を増やすのに貢献するために生まれて来たのではない。

 

かつて私は就職できない正社員になれないと躍起になっていたが、今になってわかるが、そんなモノは私にとって一切必要ではなかった。
また、恋愛、結婚、幸せな普通の家庭を作るという願望も、私にとってはどうでもいいことなのだ。
人は、それぞれに使命がある。
それは当初は評価されず、笑われるものであるかもしれない。
けれども人は運命づけられた仕事をしていくしかないのである。

わたしに運命づけられた仕事、それは目に見えない世界に関することである。

多くの霊能者と会い調査した結果今の私に言えることは、霊、霊が存在するとされる世界は100%存在すると断言出来るということだ。

 

もともとアンチスピだったのに、自分でもよくここまで来たと思う。

霊が存在するということは輪廻転生や最後の審判があるという証拠にはならないが、物質だけが全てだった世界よりは、可能性としては多いにありえると確信を持って言える。