脳を「書くモード」にするためには、本を読むことは有効。
また、ひたすらノートに思考を書き連ねることも有効。
ひとたび「書くモード」になれば、すらすらと自分でも驚くような言葉が湧き出て来る。
私の記録
脳を「書くモード」にするためには、本を読むことは有効。
また、ひたすらノートに思考を書き連ねることも有効。
ひとたび「書くモード」になれば、すらすらと自分でも驚くような言葉が湧き出て来る。
寝ても醒めても、突然謎のフレーズが降って来ることがある。
そのフレーズを忘れないように書き留める。
「降って来た言葉」は、頭をひねって考えた言葉には辿り着けない境地から出て来たもので、自分でも驚くことがある。
私のスマホのメモ帳は謎のフレーズだらけである。むかしむかしのページを開いては、読み返したりしてノートに写したりしている。消えないように。
高校時代に持っていた携帯電話の電話帳は、アドレス帳としての機能を果たしていなかった。500件殆ど全て、謎のフレーズで埋め尽くされていたからだ。
場所を選ばず、とにかく降って来るから困る。
一番メモしやすいのは携帯だが仕事中はいじれないのでこっそりevernoteに書いたりしている。
ところが降って来た言葉をどうしていいかわからず、お蔵入り。
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