全世界が一斉にシンクホールに落ちたら
「なんだなんだ超巨大地震か!?」と皆動揺するが、誰もシンクホールに落ちたことに気づかない。
そのかわり、空がちょっぴり高くなる。
私の記録
全世界が一斉にシンクホールに落ちたら
「なんだなんだ超巨大地震か!?」と皆動揺するが、誰もシンクホールに落ちたことに気づかない。
そのかわり、空がちょっぴり高くなる。
今や、キーボードで文字を打つことに慣れてしまっている。
私はこうしてweb上に文字を書いているが、紙のノートにも考えたことや体験したことを書き留めるようにしている。
紙の日記を書く意義は、体験や思考を受肉させること。
プリントアウトすればいいのだけれど、それなら小さいノートを持ち歩いた方がいい。
データと紙、どちらがバックアップとして優秀だろうか?
ずいぶん前の、女性を蔑む失言。まあ失言自体どうでもいいのだけれど。
この世界に生きていると 男と女は不条理なくらい不平等に感じるが
性差など問題にならないくらいに、しかし性差のそれと同質の、目に見えないもっと大きな格差がこの世界に存在するような気がしてならない。
西洋の宗教は直線的であり、東洋の宗教は循環的である
物語は直線的でなければ生まれ得ないが、生命の秘密を解く鍵は循環にあると思う。
トラウマとは
同じ罠に二度とかからないように本能レベルで回避するための生物としての学習機能です。
超トラウマとは
進化の過程で種全体の生存性を高めるために本能レベルで刻まれる回避の記憶のことです。(本当か?)
五億年ボタンというネットで大人気の漫画がある。なぜこんなに人気があるのか?w
それはさりげなく生と死の本質を描いているからではないか。
一回読んでみた。感想。眠れなくなるくらいに怖いです。^^;
何が怖いって、五億年もの間、死ねないことが一番怖い。
一体どんな状況なら、5億年を耐えることが出来るか?考えてみる。
居心地のいい家があって、食べ物も好きなだけ自由に食べられて、アマゾンで注文し放題。
それでも、きっと500年経ったあたりで生きるのに飽きてくると思うんだ。
一万年超えたあたりからもう仙人の領域?でも、五億年なんてまだまだ。遠い遠い。
さて、人間は頑張れば80年くらいは生きることができる。もしも80年という時間を、夜眠ることもなく起き続けなければいけないとしたら?もちろん、身体的に眠くならないという設定で。
たとえ寝なくても平気な体になったとしても、きっと、いろんなところで壊れてくると思うんだ。
それでも80年という時間が短いとさえ思えるのは、夜寝て、朝起きるというサイクルがあるからだ。夜になるとぐったりと体も心も疲れ果ててしまうが、大抵は朝起きれば嫌なことは忘れて(ここが重要)すっきりである。RPGでいえばアンチセーブポイント。
つまり仮に魂の寿命が五億年だとしても、死という眠りを繰り返せば、あっという間というわけである。つまり、有限の世界で完全な消滅をうまくかわして長く存在を続けるには無に対する駆け引き、「半リセット」が不可欠なのである。
日本人的な言い方をするなら、この世で死んだときあの世で生まれ、あの世で死んだときこの世に生まれる。
夢を見はじめたとき現実は消え、現実に帰ったとき夢は終わるように。
男女の性質はまさに真逆である。
当然その役割も、反転したものである。
当然ながら女性にしか出来ない仕事があるのも理解した上で私の考えを述べる。
子供を産む、生まない、に関しては人それぞれいろんな事情があるのだから仕方ないとも思う。
ただ、これだけは確信していることがある。
いい年して子供より自分のスキルアップ、仕事、なんて言ってる女は大概、
傲慢で、利己的で、自己愛が強い傾向があると思う。狭い視野で、自分の目の前の一時的な利益しか見えていないのだ。
生殖を拒否するということは「産めよ増えよ」という神の命令、人類の遺伝子に反しているのである。
ところがそもそも、「本気で結婚も子供も要らない」と考えている女性は少数派で、日本が少子化に向かう原因は「男の結婚に対する責任感の薄さ」も大きく影響していると思う。
女性手帳なんて配っている場合ではないのである。
大半の女性は幸せな家庭を築くことを望んでいる。本能がそうさせる。だからこんなにも多くの女性たちが必死になって、婚活に励んでいるのだ。
仕事をしていても、家庭も持ちたい、そう考える女性が多いのである。
英単語をじっと見つめていてもゲシュタルト崩壊しない。ということはそもそもゲシュタルト構築すらできてない。だから英語が出来ない。英語を自分のものにするにはゲシュタルト構築するしかないんだな
私と世界を繋ぐ、唯一の絆。
言葉というヘソノヲを通過した養分をもらい、私は成長する。
最近のコメント