本日までのストラスブール美術館展見て来た。
HPからーーーーーーーーーーーーーーー
ストラスブール美術館展
世紀末からフランス現代美術へ
ドイツの国境近く、フランス北東部のアルザス地域圏の中心都市ストラスブールは、古くより交通の要衝として栄えた街であり、ケルトやゲルマンの諸民族の争いにはじまり、普仏戦争や二度の世界大戦の舞台ともなった激動の地です。しかし、この街を通過したのは兵士だけでなく、グーテンベルク、ゲーテ、モーツァルト、ヴィクトル・ユゴーなど歴史や文化を担った人物たちもこの地に足跡を残しています。
本展は、歴史あるストラスブールの地にある近現代美術館のコレクションを中心に、19世紀後半から20世紀後半までのほぼ1世紀の間に活躍した59作家83点の作品を紹介し、近現代ヨーロッパ美術の軌跡をたどるものです。ポール・ゴーギャンやパブロ・ピカソ、ルネ・マグリットやマリー・ローランサンなど名高い巨匠たちのほか、アルザスの印象派 と目されたロタール・フォン・ゼーバッハ、マルセル・カーンやジャン・アルプなどアルザスゆかりの画家の作品をお楽しみください。
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画家であると同時に詩人であったり、他の活動している人の作品が多かった。
同時にやってるニョロの森が面白かった。
美術館は観音崎のバス停から5分程で海沿いを歩いていると汐の匂いがした。久しぶりに波の音を聞いた。バス停からすぐの海岸はバーベキューが出来るようになっていて、家族連れが多かった。海の水は汚く、ゴミが浮いていて、よくこんなところで泳ぐ気になるなと思った。
頭上間近を鳶が舞っていた。
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