私の記録
たとえどんな環境だったとしても、感謝の意を持ち立ち去ること。 立つ鳥後を濁さず。 たとえ絶望的な嵐のような状況だったとしても 自分の足下にはさざ波一つ立たせない。穏便に、穏やかに。感謝の意を持ち続けること。
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