Category: diary

平日休み

今日は平日なのに休みなのだ。10月から、シフトを減らしたもんで。
macbookをデュアルモニタする為に必要な部品が色々届いた。
さすが17インチの大画面は快適だ!
しかし、macbookの動作があまりにも遅いのでmacbook買おうか迷い中‥。
本当は17インチのimac欲しかったのだが、高いし、ノートの方が持ち歩けるし、ということで17インチのモニター買ったんだけど。

今日は多摩川に写真を撮りに行く予定だったのに、部品と一緒に届いた映画を見ていたら面白くてせっかくの夕日を無駄にしてしまった。

乞いしい雨

天気がいいと雨が恋しくなって雨の音BGMを聴きたくなる。

縁があれば世界は狭くなる

縁があれば、世界は狭くなるのだなあ。

しまった。

家賃払うの忘れたー!!

10月になりました。

今のこの気持ちを書き留めておこう。

ここ数日、夏が戻ってきた様に、暑い。

今、夜の九時過ぎ、会社にいます。残業してる訳じゃあないんだけどね。

外から鈴虫の合唱が聞こえる。でももう蝉の声は聞こえない。朝、新宿御苑の前を歩いていたら銀杏の匂いがした。ああ、秋なんだなあとしみじみ思う。窓から見える樹も、ほんのり色づいてきた。

こんな感傷的な気分になるのは、27歳最後の夜だから。

結局、苦しい状態から脱却せず、もがく事すら出来ず、ただ耐えるだけで27歳という年齢の大半を過ごしてしまった様に思う。

でもダメなんだ、このままじゃ! 動かなければ、行動しなければ、戦わなければ!!

来月はデザインフェスタだ! シフトも変えて、製作時間に余裕ができて良かった。

しかし本当に暑いな。

台風18号

台風が来るからとコメダコーヒー店を追い出された。そういえばなんか風吹いてるなあと思ったら台風だったのか。ベランダの戸を開けていたら、風がうなっていて、熱い風が部屋に入ってきた。

私はライティングをやりたいんだあああーーーー!!

横須賀美術館

本日までのストラスブール美術館展見て来た。

HPからーーーーーーーーーーーーーーー
ストラスブール美術館展
世紀末からフランス現代美術へ

 ドイツの国境近く、フランス北東部のアルザス地域圏の中心都市ストラスブールは、古くより交通の要衝として栄えた街であり、ケルトやゲルマンの諸民族の争いにはじまり、普仏戦争や二度の世界大戦の舞台ともなった激動の地です。しかし、この街を通過したのは兵士だけでなく、グーテンベルク、ゲーテ、モーツァルト、ヴィクトル・ユゴーなど歴史や文化を担った人物たちもこの地に足跡を残しています。
本展は、歴史あるストラスブールの地にある近現代美術館のコレクションを中心に、19世紀後半から20世紀後半までのほぼ1世紀の間に活躍した59作家83点の作品を紹介し、近現代ヨーロッパ美術の軌跡をたどるものです。ポール・ゴーギャンやパブロ・ピカソ、ルネ・マグリットやマリー・ローランサンなど名高い巨匠たちのほか、アルザスの印象派 と目されたロタール・フォン・ゼーバッハ、マルセル・カーンやジャン・アルプなどアルザスゆかりの画家の作品をお楽しみください。

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画家であると同時に詩人であったり、他の活動している人の作品が多かった。

同時にやってるニョロの森が面白かった。

美術館は観音崎のバス停から5分程で海沿いを歩いていると汐の匂いがした。久しぶりに波の音を聞いた。バス停からすぐの海岸はバーベキューが出来るようになっていて、家族連れが多かった。海の水は汚く、ゴミが浮いていて、よくこんなところで泳ぐ気になるなと思った。
頭上間近を鳶が舞っていた。

旅に出たい。

フリマに出す為の服をトランクに詰めていたら旅に出たくなってしまった。

ブルームーン

青くない満月。