憂鬱と不安のナミが押し寄せる。ちゃんとしたい。ちゃんと生きたい。
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笹井氏の自殺について
http://lite.blogos.com/article/92136/
ソフレが流行ってるらしい。
確かに最近は男も女も恋に興味ない人が増えたとは思う。
http://toyokeizai.net/articles/-/45071
マジで休みが無い、寝れない。でも、働かないとお金がないから。
今年は、家族で海へ行きたかったんだけどなあ。
もしも関東地方が地震や津波で壊滅したら。思い出の場所、思い出の海岸、全部姿を変えてしまうだろう。
子供の頃、毎年キャンプした吉佐美へまた行きたいなあと、ずっと思ってるのだけれど。あの頃は楽しかったから、毎日生きれば生きるほど、幸せが遠のいてゆくようだ。
いやでも、よくよく思い出してみれば楽しかったのは夏休みだけで、学校始まるの嫌だなあ、とか毎日言っていた気がする。そう考えると、今のほうが自分の意志でなんでも決められるから自由だ。
最近、よく昔のことを思い出す。
ちょっと前は、7時くらいだとまだ明るかったのに。
東京に大地震が起きたら。ついに人々は地方に散らばって、東京が東京でなくなったら。
この、「生きている東京」を、きっと懐かしく思うに違いない。
時間は絶対 ⇒ 間違った固定観念
物質は現実 ⇒ 間違った固定観念?
まさに誰かが言ったように、この世は投影された影であり、物質である
江戸川乱歩が残した名言「うつし世はゆめ よるの夢こそまこと」
なぜ、そう思うかって?
そりゃあ、ちょっと考えればこの世界は不思議だらけだからですよ。
今までずっと非科学的なものを嫌ってきたけれど、あまりにも多くの謎に遭遇して。
なぜそんなことがあり得るかと考えた時に、ああ、その理由はただひとつ、この世界が、幻だからである。と、思い至った。
幻のくせに、理不尽で想い通りにならない悪夢。
事実は単純明快。
なにか、隠された宇宙の神秘があるとか、隠された宇宙の法則があるとか、まだ解明されていない見えない力が働いてるとか、なぜこの宇宙や自分が存在するかとか、そんな複雑なことじゃなくて、もっと単純なことのような気がする。
時間が絶対でなかったように、どこに事実があるのかわからないものである。
過労死について
http://www.nhk.or.jp/ohayou/marugoto/2013/11/1122.html
過労死なんてする前に辞めるかトンズラすればいいのに、って思うけどそう言えるのは正常な判断ができる傍観者だから。
世の中、理不尽なことなんていくらでもある。
理不尽なかわりに、対価を貰う。でもその対価が安すぎる理不尽。
理不尽な仕事しか見つからない理不尽。
とりあえず理不尽と戦うならば、
納得いかなければ自分で力を付けて、相手を負かすしか無い。
いつか相手を倒すことが、自分の目標のひとつになる。そのための努力は惜しんではならない。
ブラック企業コンテスト優勝&過労死で有名なワタミの教育は「365日24時間働け」だったという。
敵がそのような理不尽さで迫ってくるのなら 自分はそれを上回る気力と勉学と生命力と闘争心でいつか相手をねじ伏せる夢を見ながら対抗しながら理想に向かって走り抜けるだけだ。
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